管理薬剤師の独り言ブログ
2023年1月~の花粉症
2023年の花粉の情報が,発表されています。
症状が出るとわかっている方は,1月下旬から薬を開始する方が良いとされています。
火事に例えると,
・ボヤの状態ならば,火は消しやすい
・大火事になってしまうと,ちょっとやそっとでは消せない
花粉症の症状も同じです。
花粉が飛び始める前に,体内にアレルギー止めを体内に入れておくと良いとされています。
花粉が飛んできても体がビックリしない状態にしておくことが,花粉症の症状を軽く抑えるコツです。
受診するのは面倒に感じるかもしれませんが,少しでも楽に生活するためにも,花粉症の方は,早めの受診をお勧めします。
小児薬物療法認定薬剤師
皆さんこんにちは。
今回は,小児薬物療法認定薬剤師という資格について触れたいと思います。
薬学部を卒業して,国家試験を受けて合格すると,はれて薬剤師となれます。
しかし,薬剤師免許を得ても,勉強を続けないと,使わない知識は忘れていきます。
また,ただボンヤリ勉強を続けても,ただ知識が漠然と増えるだけで,使える知識にはなりません。
そこで,医師のように専門に特化して,自己研鑽するという道があります。
様々な学会が,認定薬剤師や専門薬剤師を用意しています。
そんな資格の一つに,小児薬物療法認定薬剤師,という物があります。
筆者は,小児薬物療法認定薬剤師をもっています。
どんな資格かと言いますと・・・
【一般目標】
・小児をとりまく医療、保健の実態及び日常的によくみる小児で生じる疾患についての知識を習得する。
・今日の小児をとりまく環境を背景とした小児薬物療法における諸課題について学ぶ。すなわち、小児としての特性(発育という成長、発達の視点)、小児疾患の特性、社会のなかの小児の問題などについて具体的な事例を通じて学習する。
・種々の疾患、薬物療法の具体的な実践を通じて、基本的事項を学習する。
・小児をとりまく社会・制度に対する理解を深め、関心をより高め、社会において小児薬物療法を実践する。
↓↓↓下記リンクに,更に詳しい内容が記載されています↓↓↓
この資格を得るためには,
1年間e-learningで勉強を続ける
↓
1日だけですが,病院で研修を受ける
↓
1年に1回の試験に合格する
という流れになります。
この資格を通して,薬学部では学ぶことのなかった小児科領域,周産期(妊娠前~出産後)を学べました。
とても勉強になりました。
せっかく得た資格を,患者さんのために使いたい,と思えるようになりました。
もしご近所にお住まいの方で,小さなお子さんがいらっしゃいましたら,是非うちの薬局をご利用下さい。
他の薬局よりも手厚いフォローができるよう,頑張ります!
(最後は自薬局の宣伝になってしまい,申し訳ございませんm(__)m)
2022-2023年のインフルエンザについて。
急に寒くなってきましたが,皆様,如何お過ごしでしょうか?
コロナ患者さんが増えて来たようですが,インフルエンザも,ちらほら聞くようになりました。
足立区では,鹿浜の方で学級閉鎖があったと聞いています。
幸いそれ以上拡大していないようですが,いつ集団感染が起きてもおかしくない時期になったようです。
また,国立感染症研究所の報告では,RSウイルスも地味に続いているようです。
コロナ感染症だけでなく,他の感染症にも注意が必要ですね。
やれることは,『手洗い・嗽』です。
インフルエンザの予防接種も,始まりました。
緊張感を持ち続けるのは疲れてしまいますが,油断せず,しっかりと感染対策を継続していきましょう
コロナワクチンの分注業務。
先日の日曜日,足立区医師会館で,コロナワクチンの接種事業のお手伝いをしてきました。
足立区では,薬剤師はワクチンの分注業務を任されています。
今は,1価と2価のワクチンの両方を扱っています。
間違えないよう,分注ゾーン,動線が混ざらないように,気を付けながら取り組んでいます。
このような所でも,薬剤師が職種を発揮しております。
早くコロナ感染症が沈静化されることを願っています。
夜間小児初期救急診療
昨夜,足立区の平日夜間小児初期救急診療を,薬剤師としてお手伝い出勤してきました。
地域を守る,薬剤師の大切な仕事の一つだと思っております。
この時期は,急な気温の変化で,蕁麻疹や風邪が多いと思います。
皆様,十分に気を付けてお過ごし下さい。
足立区『休日応急診療所・休日応急歯科診療所・平日夜間小児初期救急診療』
https://www.city.adachi.tokyo.jp/esekanri/fukushi-kenko/kyubyo/kyujitsu.html
